お客様情報に分類を設定して、表示種別で選択した分類のお客様情報を表示する

下記ページで登録した分類をお客様情報に設定して、分類ごとにお客様情報を表示することができます。

分類を登録する

ここでは、表示種別で選択した分類のお客様情報を表示する操作方法を説明します。

分類を登録する

[顧客管理]では、2種類の分類を登録して、1つのお客様情報に2種類の分類を設定することができます。

ここでは、分類を追加、編集、削除する操作方法を説明します。

宛名印刷をする時、「役職」も印刷したい 印刷項目を追加する

[顧客管理]では、宛名印刷時にあらかじめ配置されている項目以外に宛名印刷する項目を追加することができます。

ここでは、あらかじめ配置されている項目以外に宛名印刷する項目の追加方法を説明します。

合計請求書を作成・出力する

[合計請求データ作成]機能は、複数の帳票の請求金額だけを合算してひとつの請求書を作成する機能です。

例えば、1ヶ月に複数回の取引があって、その都度作成した請求書を1ヶ月分合計した請求書を作成する場合に使用します。

ここでは、合計請求データの作成方法、合計請求データの印刷方法を説明します。

保存方法(上書き保存、新規保存)について

[上書き保存][新規保存]についての説明と[見積・納品・請求6]で上書き保存、新規保存する操作方法を説明します。

[見積・納品・請求6]に[見積・納品・請求5]のお客様情報を移行する

[かんたん商人 見積・納品・請求2(Vista対応版)・3・4・5]で作成したお客様情報を[見積・納品・請求6]に読み込んで、使用することができます。

※[かんたん商人 見積・納品・請求]で作成したお客様情報は移行することができません。

ここでは、[見積・納品・請求5]のお客様情報を[見積・納品・請求6]に読み込む方法を説明します。

[見積・納品・請求6]に古い見積データを移行する

[かんたん商人 見積・納品・請求2(Vista対応版)・3・4・5]で作成した見積データを[見積・納品・請求6]に読み込んで、使用することができます。

※[かんたん商人 見積・納品・請求]で作成したデータは読み込むことができません。

ここでは、[かんたん商人 見積・納品・請求5]の見積データを[見積・納品・請求6]に読み込む方法を説明します。

会社印、印鑑を設定する

ここでは、[見積・納品・請求6]で会社印、印鑑の画像の設定方法を説明します。

[見積・納品・請求6]で設定する会社印、印鑑の取り込みや調整などを行うこともできます。

下記のページをご覧ください。

会社印、印鑑を作成する

会社印、印鑑を取り込む

会社印、印鑑を作成する

[見積・納品・請求6]に付属している[ハンコ作成 - かんたんハンコ作成]を使用して、[見積・納品・請求6]で設定する会社印、印鑑の取り込みや調整を行うことができます。

ここでは、[かんたんハンコ作成]の操作方法を説明します。

会社印、印鑑を取り込む

[見積・納品・請求6]に付属している[印鑑調整ツール - 印鑑位置調整]を使用して、[見積・納品・請求6]で設定する会社印、印鑑の取り込みや調整を行うことができます。

ここでは、[印鑑位置調整]の操作方法を説明します。

[見積・納品・請求6]を起動する

正常に[見積・納品・請求6]のインストールが終わりましたら、以下の手順で[見積・納品・請求6]を起動します。

各Windows OSごとに操作方法が異なりますので、ご注意ください。

完全アンインストールをする(Windows XP)

ソフトが正常に動作しない場合などソフトをインストールし直す場合に以下の手順で完全アンインストールを行います。

各Windows OSごとに操作方法が異なりますので、ご注意ください。

完全アンインストールをする(Windows Vista)

ソフトが正常に動作しない場合などソフトをインストールし直す場合に以下の手順で完全アンインストールを行います。

各Windows OSごとに操作方法が異なりますので、ご注意ください。

完全アンインストールをする(Windows 7)

ソフトが正常に動作しない場合などソフトをインストールし直す場合に以下の手順で完全アンインストールを行います。

各Windows OSごとに操作方法が異なりますので、ご注意ください。

完全アンインストールをする(Windows 8.1 / 8)

ソフトが正常に動作しない場合などソフトをインストールし直す場合に以下の手順で完全アンインストールを行います。

各Windows OSごとに操作方法が異なりますので、ご注意ください。

送り先名の大きさを変更する

[動作環境の設定]画面で帳票印刷時の送り先名の大きさを変更することができます。

ここでは、送り先名の大きさを変更する方法を説明します。